はい!こんにちは、出羽です。
私についてはこちらから。
前回は、社会人1年目 手取り14万円でも1年間で貯金100万円を達成した話をしました。
今回は、衝撃的な出来事がきっかけで、新たな世界に足を踏み入れるまでを紹介したいと思います。
利息3円から始まった、投資への道
1年間で100万円が貯まることを、ほぼ確信していた2月のことでした。ある日ATMから取り出した通帳に「利息」が記載されていました。
「あー、1年経つもんね」と思い、その額に目をやると...

は?
あれだけ我慢して、節約して、もらえるのが3円?
銀行にお金を預けている限りお金はほとんど増えないという現実を、このとき初めて実感しました。
こうなると、
「もっと効率的に増やす方法はないのか?」
とは、誰だって思うことでしょう。
そう思って、増やす方法の勉強を始めました。
懐かしいですね。昼休みに、1人で2階で食事をしながら調べていました(INTJって感じ)
不動産・債券・株式を調べる
最初に調べたのは、よく聞くこの3つです。
-
不動産
-
債券
-
株式
一つずつ見ていきます。
不動産
・まず元手がない。
・仮に元手があったとして、空室や地政学のリスクが高すぎる。
・他にも修繕やトラブル対応とか面倒くさすぎる。
なし。
債券
・安定はしているが、私の求めるリターンに及ばない。
・車を買うお金が欲しいため、増やすには時間がかかりすぎる。
なし。
株式
ということで、株が残りました。
株に対する興味は昔からあり、株に対する抵抗感はありませんでした。
父親が、いわゆるギャンブル依存症?で、1日でパチンコに数十万円使い、残りのお金で私たちが生活するみたいな感じで、お金が消えていったり、ケンカしたりする姿を子どもの頃から見ていました。
小学生のとき見ていたドラマ「鬼嫁日記」で主婦が株をやる話があり、「パチンコは玉が無くなったら0」。しかし株は、会社が潰れなければ「0にはならない」と、そのときに気づいて母親に言ったのを覚えています。母親は「株は分からない」。父親はやっていたようですが、仲が良くなかったので聞きませんでした。
本屋で四季報や株の本を、小学生で立ち読みしていたこともありました笑
今思えば、あの頃から株をやっていれば…と、いつも思います。ゲームソフトなんて買ってる場合では無かったのです。
「株」と聞いてまず思い浮かぶのは、

こんな風景ではないでしょうか。チャートを見て一瞬の判断で売買をして利益を狙う感じ。
投資未経験の素人の自分がやっても絶対無理だと分かります。そもそも、仕事しながらなんか無理に決まってんだろ。
そんな中で、ある言葉を知ります。
IPO(新規公開株)
それがIPO(新規公開株) でした。IPOとは何かを超簡単に説明しますと、
・これから上場する会社の株を
・上場前に、抽選で買える仕組み
です。そして上場する会社によっては、
・上場後は株価が上がりやすい
・そのため、当選すれば短期で利益が出る可能性がある
という特徴があります。これは、抽選という形でしか買えなかった会社の株が、市場に出回ることによってみんなが買えるようになったため、「この会社欲しかった」「俺も」「私も」と需給が一時的に需要過多になることで価格が上がるためです。
もちろん必ず儲かるわけではありませんが、
・チャート分析が不要
・売買のタイミングで悩まない
・抽選に申し込んで、上場したら売るだけ
という点で、当時の私には一番現実的に見えました。
しかしIPOは、
・抽選に当たらないと買えない
・1つの証券会社だけでは確率が低い
という仕組みです。
つまり、なるべく数が必要だと考え、複数の証券会社の口座を開設することになりました。
まとめ
今回は利息3円に絶望したところから、投資の世界に足を踏み入れることを決断するところまでを紹介しました。
お金を増やすと聞くと、多くの人がパチンコや競馬に行くイメージがあるかと思いますが、私は父親の影響でギャンブルに走らなかったのは賢かったなと思います。
次回は、実際に証券口座を開き、入金するあたりを書こうと思います。
ではでは!